なぜ今借り換えなのか? −背景にゼロ金利政策解除

2006年7月、ゼロ金利政策が解除されたのに伴い、各金融機関が住宅ローンの適用金利を引き上げました。もし今後更に金利が上昇し続ければ、「変動金利」「短期固定金利」で住宅ローンを組んでいる人は、金利分だけでも負担が非常に大きくなってしまう恐れがあります。そこで、まだ金利が低い今のうちに借り換えをしようという人が増えているのです。あなたの住宅ローンは大丈夫ですか?

金利引き上げのイメージ

借り換えとは?

住宅ローンの借り換えとは、今借りている住宅ローンをより有利な条件(低金利・長期固定金利)で借り入れし直すことです。借り換えには「返済額軽減型」と「返済期間短縮型」の2つの方法があり、いずれも借り換え時期が早ければ早いほど総返済額を減らすことができます。自分に合った方法を選び、借り換えのタイミングを逃さないようにしましょう。

借り換えのイメージ

注意! 借り換えのメリットを見極めよう

借り換えをすれば必ずトクをする、というわけではありません。借り換え時期や残高によっては、借り換えをしても効果が得られないこともあります。
また、借り換えには印紙代、登記費用、保証料、諸手数料などの諸費用が必要となります。場合によってはその金額が、軽減された返済額より大きくなってしまうこともあるのです。
借り換えをする前にしっかりとシミュレーションや金融機関への相談をするようにしましょう。

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